まぶたがいつも重たそうで眠そうに見える顔立ちの人は、眼瞼下垂手術を受けることで目がぱっちりと開くようになることがあります。
そのような顔立ちであることにコンプレックスを持つ人もいるので、手術の利用を検討してみてはいかがでしょうか。
東京形成美容外科では眼瞼下垂手術を行っているため、手術の方法やどのような人に向いているのかなどを詳しくお伝えします。
眼瞼下垂手術ができる東京形成美容外科とは?
東京形成美容外科は、大手の美容外科で長い間院長を務めていた経験豊富な医師が院長をしている美容クリニックで船橋市にあります。
東京形成美容外科の眼瞼下垂手術は、生まれつきこの症状がある人の他に、加齢やまぶたのたるみ、コンタクトの長期使用などによって眼瞼下垂になってしまった人にも行うことができます。
東京形成美容外科では眼瞼挙筋の中の挙筋腱膜と呼ばれる部分が伸びていることで起こっている眼瞼下垂を、糸を使う治療法か切開法を使って改善することを目指せます。
場合によっては保険適用での手術にできることもあるため、まずは診察を受けてみましょう。
東京形成美容外科での眼瞼下垂手術は、点眼麻酔や局所麻酔を使って患者さんが手術中に痛みを感じないように充分配慮していることも安心です。
東京形成美容外科の眼瞼下垂手術がおすすめの人
- 人から眠たそうだと言われてしまうまぶたの見た目を改善したい人
- まぶたが開きにくいのを治してパッチリした目元になりたい人
- まぶたを開くとおでこにシワがよってしまう状態を改善したい人
- まぶたが下がっているせいで左右の目のバランスが悪いのを治したい人
東京形成美容外科の眼瞼下垂手術でよくある質問
シャワーは糸による施術と切開法のどちらでも、顔が水で濡れないようにすれば当日から浴びることができます。髪を洗いたい人は2日後から可能になっています。
お風呂には糸での施術を受けた人は手術の翌日から、切開法の人は2日後から入れます。
洗顔やメイクは、糸の利用なら翌日からできますが、痛みがあったりしみる場合は2~3日はしない方が良いでしょう。切開法を受けた人は7~8日後から洗顔とメイクができるようになります。
すっかり違和感を感じなくなるには1カ月ほどかかることがあるかもしれません。切開法の後は2~3日ほどまぶたに痛みや熱感があるかもしれませんが、心配しすぎなくても大丈夫です。
多くの人が1~2週間で熱感などを感じなくなりますし、2~3週間位経てば普段通りの感じになる人がほとんどです。